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サイエンス

布型太陽電池 世界で初めて開発

Write: 2014-08-22 13:29:58Update: 2014-08-22 13:29:58

布型太陽電池 世界で初めて開発

金属とセラミック繊維を織り上げた布型の太陽電池を韓国の研究グループが世界で初めて開発しました。
開発したのは、韓国電気研究院ナノ融合技術研究センターの研究グループで、金属とセラミック繊維を織り上げて、次世代太陽電池技術の一つとされる「布型色素増感太陽電池」の開発に成功したものです。
これまでの太陽電池は、重くて割れやすいのに対し、布型太陽電池は、布のように軽いうえに、柔軟性をもっているのが特徴です。
この布型太陽電池を使えば、腕時計のバンドなどのウェアラブル機器の電力源として活用したり、キャンプ用テントに織り上げて発電したりすることができるほか、軍用の兵舎やバックパックに採用して、戦闘中の兵士に簡単に電気を供給するなど、レジャーばかりでなく国防分野で活用することも期待されています。
この研究結果は、世界的な学術誌「ネイチャー」の姉妹誌である「サイエンティフィック・レポート」に掲載されました。

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