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サイエンス

マッコリからまた抗がん成分 「スクアレン」を発見

Write: 2014-09-04 10:04:02Update: 2014-09-04 11:36:33

マッコリからまた抗がん成分 「スクアレン」を発見

韓国の伝統酒「マッコリ」から抗がん作用がある「スクアレン」の成分が見つかり、注目を集めています。
韓国食品研究院が3日、発表したところによりますと、この研究院の研究チームは、市販のマッコリから抗がん作用をする「スクアレン」の成分を初めて見つけたということです。
スクアレンは、マッコリに1キロあたり最大で4560マイクログラムも含まれており、これはワインやビールより50倍から200倍も多い値です。
このスクアレンは、マッコリを製造するときに使う酵母から生成されるものとみられています。
この研究チームは、2011年にもマッコリから別の抗がん物質の「ファルネソール」を見つけていて、研究チームは「マッコリが健康にも役立つ酒であることが明らかになった。スクアレンとファルネソールは、マッコリの底にたまった沈殿物に主に含まれているため、マッコリを飲む前によく振ってから飲むとよい」と説明しています。
このスクアレンとファルネソールの分析技術についての研究結果は、アメリカ分析化学学会の機関誌「Journal of AOAC International」に掲載される予定です。

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