北韓のメディアは最近、金正恩第1書記がつえをついている様子を写真で公開しましたが、韓国の国家情報院は、金正恩第1書記が左足の手術を受けたとの見方を示しました。
国家情報院は28日の国政監査で、金正恩第1書記は5月に左足のくるぶしに腫瘍ができ、先月初めから今月初めにかけてヨーロッパから専門医を呼び寄せて、手術を受けたと報告しました。
金正恩第1書記は、現在、回復に向かっているものの、再発する可能性もあるということです。
また、国家情報院は、北韓では最近、労働党幹部10人余りを含むおよそ50人が銃殺されたと報告しました。
銃殺された幹部らは、去年処刑された金正恩第1書記の叔父の張成沢(チャン・ソンテク)氏に近かった人物で、国家情報院は、張成沢氏の影響力を完全に排除するための措置だと指摘しました。