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社会

電気自動車試乗イベント ソウル市内で実施

Write: 2014-11-04 14:37:15Update: 2014-11-04 14:39:23

電気自動車試乗イベント ソウル市内で実施

ソウル市は5日から3日間、汝矣島(ヨイド)などソウル市内の3か所で電気自動車を体験する試乗イベントを実施します。
このイベントは、サラリーマンが参加しやすいように、5日は汝矣島のIFCモール前、6日は上岩(サンアム)洞のヌリクム・スクエア前、7日は三成(サムソン)洞のCOEX(コエックス)前で、午後12時半から2時半までの昼休みの時間に行なわれます。
試乗する車種は、起亜自動車の「Ray(レイ) EV」、「ソウル EV」、ルノー三星自動車の「SM3 ZE」、韓国ゼネラルモーターズの「スパーク EV」で、いずれも最高速度が高速道路での走行が可能な時速130キロです。
今回のイベントは、電気自動車を体験してみることで、関心を高め、普及率を伸ばすためのもので、試乗後には、電気自動車を購入する際、合わせて182台まで、1台あたり2000万ウォン、およそ210万円の補助金を支援する「民間普及公募」にも応募できます。

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