ソウルで、クリスマスの25日に雪が降るホワイト・クリスマスは、ここ50年間で合わせて10回に止まっており、ことしのクリスマスにも雪は降らない見込みです。
気象庁によりますと、1963年から去年までの50年間に、ソウルでホワイト・クリスマスになったのは10回で、ここ10年間では2005年に0.7センチ、2009年に0.4センチ、2012年に1.2センチの積雪が見られただけでした。
これについて気象庁の関係者は、「毎年クリスマス・シーズンになると、ホワイト・クリスマスの可能性についての問い合わせが殺到するが、残念なことに実際にまとまった雪が降ったクリスマスはほとんどない」と説明しています。
ことしのクリスマスは、ソウルを含めて全国が高気圧の影響で曇り、最低気温は氷点下6度、最高気温は2度で、例年並みの天気になる見込みです。