韓国の研究チームが開発したウェアラブル発電装置が、ユネスコによることしの最高の技術に選ばれました。
韓国科学技術院(KAIST)電子工学科のチョ・ビョンジン教授が率いる研究チームが3日、発表したところによりますと、「ユネスコ Netexplo award」がフランスで開かれ、この研究チームが開発した「ウェアラブル発電装置」は、ことしの10大技術のなかの最高の技術に選ばれたということです。
ウェアラブル発電装置は、ガラス繊維の上に半導体素子を取り付けたもので、人の体温が電気に変換されるため、着用するだけで発電できる画期的な技術です。
Netexplo awardは、ユネスコが毎年、世の中を変える技術を選定して贈るもので、これまでツイッター、無人航空機のドローン、3Dプリンターなどが受賞しています。