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サイエンス

「春が始まる日」 ここ37年間で10日以上早まる

Write: 2015-03-02 10:07:43Update: 2015-03-02 10:07:43

「春が始まる日」 ここ37年間で10日以上早まる

韓国で春が始まる日は、ここ37年間で10日以上早くなってきていることがわかりました。
気象学で、「春が始まる日」とは、一日の平均気温が5度以上になったうえ、日中の最低気温が5度以下にならなくなった日のことです。
気象庁が、1974年から2011年までの、済州(チェジュ)島を除いた全国43か所の一日の平均気温の資料を分析したところによりますと、韓国で春の始まる日は、ここ37年間で10日以上早くなりました。
韓国で春が始まる日は、平均で3月11日でしたが、一番早く春になったのは2009年の2月27日で、一番遅く春になったのは1996年の3月21日でした。
これについて専門家は、「春が始まる日は、地球全体の気温の変化や、北極と北半球地域の気圧が相反して変動する現象の北極振動などの影響を受けるものと考えられる。ここ37年間、地球温暖化が深刻化したため、春が始まる日が早くなったものとみられる」と説明しています。

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