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社会

教育部 セウォル号追悼週間指定へ

Write: 2015-04-02 10:20:01Update: 2015-04-02 10:22:47

教育部 セウォル号追悼週間指定へ

今月16日に旅客船セウォル号沈没事故からまる1年となることから、教育部は、今月13日からの5日間を追悼週間とすることになりました。
教育部は今月13日から17日までの5日間を、旅客船セウォル号沈没事故1周忌の追悼週間とし、各学校で自主的に追悼行事を行うよう、1日、市道の教育庁に通知しました。
事故からまる1年となる16日午前には、各学校で1分間の黙祷を行い、安全教育を行うよう勧めています。
また教育部のホームページには、哀悼のことばを載せることにしています。
さらに今月1日から来月末まで、事故の犠牲者を悼み、事故の予防を呼びかけるポスターや動画などの学校安全公募展を開きます。

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