修学旅行中の高校生ら295人が死亡、9人が行方不明となった旅客船「セウォル号」の沈没事故から1年となった16日、スポーツ界でも多くの人々が犠牲者を追悼しています。
韓国プロ野球では16日、試合開始前に選手全員が事故の犠牲者に黙祷を捧げることにしているほか、チアリーダーによる応援を行なわないことにしています。
また、韓国プロサッカー、Kリーグの城南(ソンナム)FCは、15日、仁川(インチョン)ユナイテッドとの試合で、試合開始前に犠牲者を追悼する黄色い風船を空に向けて飛ばしました。
さらに、イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドは16日、韓国語のホームページに旅客船沈没事故の犠牲者を悼む「黄色いリボン」を掲載するとともに、1周忌を追悼する声明を出し、「今でもセウォル号を待っています」と伝えています。
このほか、LPGA=アメリカ女子プロゴルフツアーでは、現地時間の15日に行われたロッテチャンピオンズシップで、韓国人選手たちが帽子に「黄色いリボン」をつけてプレーしました。