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サイエンス

地下鉄や高速鉄道でも超高速インターネットが可能に

Write: 2015-07-02 12:11:02Update: 2015-07-02 12:11:02

地下鉄や高速鉄道でも超高速インターネットが可能に

韓国の研究チームが、地下鉄や高速鉄道の列車のなかでも超高速インターネットが楽しめるモバイル・ホットスポット・ネットワーク(MHN)技術を開発しました。
韓国電子通信研究院の研究チームが1日、発表したところによりますと、ミリ波帯を用いた高速移動用バックホール技術によって、 これまでのモバイル・インターネット・サービスの「ワイブロ」より100倍も速い1Gbpsのデータ送信が可能なモバイル・ホットスポット・ネットワーク(MHN)技術を開発したということです。
研究チームは先月30日、移動中の車両のなかで、車両が1キロメートル以上を移動する間、HD級の高画質の映像や、500Mbpsの動画データを切れ目なく送信するのに成功したということです。
研究チームは、「この技術は、広い帯域幅を用いるため、多くの利用者が集まっていて、時速300キロ以上の早いスピードで動く地下鉄や高速鉄道などで有効に活用される。今後、バス、船、飛行機などへの適用も見込んでいる」と話しています。
また、「今後5G=第5世代移動通信サービスの標準技術として活用するために、現在、アメリカの電気電子工学会(IEEE)国際標準化グループで検討が進められている」と明らかにしました。

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