韓国では、全国的に真夏日の暑い一日となり、ソウルでは日中の最高気温が34度まで上がって、ことし初めての猛暑注意報が出されました。
気象庁は、日中の最高気温が33度を上回る日が2日以上続くと予想される場合、猛暑注意報を、35度を上回る日が2日以上続くと予想される場合、猛暑警報を発表します。
10日の日中の最高気温は、ソウルが34度、京畿道(キョンギド)漣川(ヨンチョン)が34度、高陽(コヤン)が33度などで、ソウルと京畿道(キョンギド)、それに東部の江原道(カンウォンド)の一部地域に猛暑注意報が出されました。
気象庁は、中国上海に向かって北西に進んでいる台風9号が熱い空気を韓半島に押し上げ、11日まで真夏日が続くとして、野外での活動を控え、水を多めに飲むなど、熱中症などに注意するよう呼びかけています。