ソウルでは10日の夜から11日朝にかけて気温が25度を下がらず、この夏初めての熱帯夜となりました。
気象庁によりますと、10日の夜から11日の朝にかけての最低気温はソウルが25.7度、仁川(インチョン)は25.5度、木浦(モクポ)は25.2度でした。
気象庁の関係者は、今回の熱帯夜について、「前日の強い日差しに東からの風が加わり、昼間に上昇した気温が夜の間もそのまま下がらなかったため」と説明しています。
現在、ソウルと京畿、江原道の嶺西(ヨンソ)の多くの地域で猛暑注意報が出されている中、11日もソウルなど中部地方は、東海にある高気圧の影響で、気温が上がり、ソウルで36.7度まで上がりました。
気象庁は、日中は野外活動を控え、室内の空気をこまめに入れ替えるよう呼びかけています。