サイエンス
MERSワクチンや治療剤の開発 韓米が協力へ
Write: 2015-10-17 13:11:57 / Update: 2015-10-17 13:11:57
韓国とアメリカの保健当局が、MERS=中東呼吸器症候群のワクチンや治療剤の開発で協力することになりました。
保健福祉部は、韓国の国立保健研究院とアメリカの国立保健院が現地時間の16日、「韓米MERS研究協力意向書」を締結したことを明らかにしました。
協力意向書の締結は、韓国の保健福祉部が提案し、アメリカの国立保健院が受け入れて成立したものです。
これによって、韓国はことしMERSが流行した際の経験や研究資源に加えて、アメリカの先端技術を融合する道が開かれるようになりました。
保健福祉部の関係者は、「MERSワクチンの研究は、アメリカや一部多国籍の製薬会社が主導してきたが、これで韓国もこの分野で競争力を確保できるようになった」と説明しています。
韓米両国は、共同研究プログラムの開発、人的交流の強化、定期的学術行事の開催などに合意しています。
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