デジカメやスマートフォンなどのモバイル機器に使われる半導体メモリの「モバイルDRAM」市場で、韓国企業2社の販売シェアが歴代最高の83.3%を占めました。
半導体専門サイトの「DRAMエクスチェンジ」によりますと、ことし7月から9月までの第3四半期のモバイルDRAMの販売シェアは、韓国の三星(サムスン)電子が56.9%でもっとも高く、続いて韓国のSKハイニックスが26.4%、アメリカのマイクロン・テクノロジが15.3%などの順となりました。
この結果、モバイルDRAM市場における韓国企業の販売シェアは、歴代最高の83.3%に上りました。
一方、売上げの伸び率で見ますと、SKハイニックスの売上げ伸び率が30.5%でもっとも高く、続いて三星電子が16.5%、マイクロン・テクノロジが9.2%などの順となりました。
DRAM市場における韓国企業の販売シェアは、直前のことし第2四半期には81.5%を記録し、初めて80%を超えています。