韓国独自の技術で開発中の韓国型ロケットのエンジン試験設備が完成しました。
未来創造科学部は7日、韓国型ロケットの開発に向けて建設した3段エンジン燃焼試験設備、エンジン地上燃焼試験設備、エンジン高空燃焼試験設備の3つの試験設備の竣工式を全羅南道(チョンラナムド)高興(コフン)の羅老(ナロ)宇宙センターで行いました。
これで、韓国型ロケットの開発に向けた試験設備10種類のうち9種類が完成し、残り一つの推進機関システム試験設備は2016年に完成させる予定です。
現在、7トン級の液体エンジンは、20秒連続燃焼試験に成功し、75トン級液体エンジンは来年1月から燃焼試験に入る予定です。
韓国型ロケット開発事業は、韓国独自の技術で3段型のロケットを開発するもので、2020年までの完了を目指しています。