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社会

大韓航空機エンジン出火 韓日米の合同調査始まる

Write: 2016-05-30 14:41:41Update: 2016-05-30 15:47:52

大韓航空機エンジン出火 韓日米の合同調査始まる

羽田空港で大韓航空機のエンジンから出火した事故で、韓日米の事故調査官が30日から合同調査を始めました。
日本の運輸安全委員会のこれまでの調査では、離陸滑走中に出火した左エンジンのタービンブレードが破損して、エンジンカバーを突き破って滑走路上に散乱したことが確認されています。
韓日米の合同調査は30日午前11時から始まり、火が出た左エンジを中心に出火の原因究明に向けた調査を行っています。
合同調査には、アメリカのエンジンメーカーや機体を製造したボーイング社の担当者も参加しています。

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