国際
北韓ミサイルの破片か 鳥取の海岸で発見
Write: 2016-06-18 12:33:24 / Update: 2016-06-18 12:33:24
日本の鳥取県の海岸で、16日、北韓のミサイルの破片とみられる漂着物が見つかりました。
鳥取県の県職員がパトロール中に見つけたもので、円筒を半分に割ったような金属製で、長さ1.8メートル、幅1.2メートル、表面には数字が書かれているということです、
この漂着物は、韓国政府がことし2月に北韓のミサイルの破片として公表した写真とよく似ていて、北韓が発射した弾道ミサイルの部品の可能性が高く、日本政府は詳しく分析することにしています。
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