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政治

セヌリ党院内代表 大統領弾劾訴追可決を評価

Write: 2016-12-09 18:14:38Update: 2017-03-09 21:14:45

セヌリ党院内代表 大統領弾劾訴追可決を評価

朴槿恵(パク・クネ)大統領に対する弾劾訴追案が国会で可決されたことを受けて、与党・セヌリ党の鄭鎮碩(チョン・ジンソク)院内代表は、9日の本会議の直後、メディアのインタビューに対し、「国民の強い要求に国会が応えた」と評価し、「国政混乱はここで一段落しなければならない」として、政局終息に向けて与野党の協力を強調しました。
さらに、鄭鎮碩院内代表は、 「現行の5年単任制の大統領制になって以来、大統領2人が弾劾訴追議決の対象になったことは極めて不幸なことだ」として、憲法改正の必要性について触れました。


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