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国際

国防部次官と駐韓日本大使 北韓の脅威への協力策議論

Write: 2017-04-19 10:31:07Update: 2017-04-19 10:31:07

国防部次官と駐韓日本大使 北韓の脅威への協力策議論

韓国の黃仁武(ファン・インム)国防部次官と長嶺安政韓国駐在日本大使が面談し、北韓の核やミサイルの脅威に対応するための協力策について議論しました。
国防部が18日、発表したところによりますと、黃仁武国防部次官と長嶺安政韓国駐在日本大使はソウルの国防部庁舎で面談し、最近、高まっている北韓の核やミサイルの脅威に効果的に対応するために韓日2国間、そして韓日米3か国間の緊密な協力が重要だということで一致したということです。
また、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)の締結以降、両国間で情報の緊密な共有が行われていると評価し、今後も北韓の核やミサイルの情報を引き続き共有することにしました。 

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