カップめんを紙の容器に
Write: 2003-04-09 00:00:00 / Update: 0000-00-00 00:00:00
発砲スチロールなどで作ったカップめんの容器が今年から段階的に紙などに変わります。環境部はカップめんの容器の廃棄量を生産段階から減らすため、メーカーに対して、生産量の20%を紙やパルプなどに変えるよう指導していくことを決めました。新しいカップめんの容器を2005年には30%、2007年には35%以上に増やしていく方針です。韓国では年間およそ9億2,000万個のカップめんが製造されています。
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