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国際

CGVの3面スクリーン 日本に初上陸 

Write: 2017-07-05 14:11:23Update: 2017-07-05 14:24:27

CGVの3面スクリーン 日本に初上陸 

韓国のCGVが独自開発した、3面マルチ映画上映システム「ScreenX」が東京で初めてお目見えしました。
CJグループが展開・運営しているシネマコンプレックス「CGV」が4日に明らかにしたところによりますと、CGVは日本のユナイテッド・シネマと提携し、東京のアクアシティお台場に「ScreenX」の上映館を1日にオープンしたということです。
「ScreenX」は、正面スクリーンに加え、左右側面のあわせて3面に映像が写し出され、観客は270度の視界すべてに映像を感じることができ、映画の世界への圧倒的な没入感を体験することができます。
「ScreenX」の1日の座席占有率は、99.3%に達し、年内に、日本国内で15の上映館で「ScreenX」が追加導入されるということです。
CGVは、韓国では汝矣島(ヨイド)など84の「ScreenX」上映館を運営しているほか、世界7か国で36の「ScreenX」上映館を運営しています。

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