カナダのモントリオールで開かれている体操の世界選手権で、跳馬のヤン・ハクソン選手が予選1位で決勝に進み、世界選手権で通算3回目の金メダルに挑みます。
体操の世界選手権の種目別予選は韓国時間の4日行われ、ヤン・ハクソン選手は、跳馬で平均15.283点を獲得し、2位を大きく引き離して決勝に進みました。
決勝は韓国時間の9日に行われます。
ヤン・ハクソン選手は、2012年のロンドンオリンピックの跳馬で金メダルを獲得し、体操では韓国で初めてのオリンピック金メダリストになりました。
しかし、2014年の世界選手権以降、けがによる手術やリハビリなどで大きな国際大会への出場ができず、今回は3年ぶりに国際大会へ復帰を果たしました。
一方、ヤン・ハクソン選手のライバルとされ、去年のリオデジャネイロオリンピックで金メダルを獲得した北韓のリ・セグァン選手は、今回の大会には出場しませんでした。