今月1日に行われたサッカーワールドカップ大会の本選組抽選をきっかけに、これまで低調だった入場券の販売に活気が出てきました。韓国ワールドカップ組織委員会によりますと、組抽選が行われる前の先月30日までに販売された入場券は45%程度に止まっていましたが、組抽選が行われた今月1日からは一気に活気付き、3日午前には販売率が57%にまで跳ね上がりました。とくに、ソウルと光州、済州島のソギポでの中国の試合の入場券は組抽選の発表後、インターネットでの購入が殺到し、3日には郵便局や銀行に割り当てられた販売分も含め、すべて売り切れとなりました。また、慶尚北道大邱市で行われる韓国とアメリカによる予選リーグの入場券も3日、売り切れになりました。一方、韓国のワールドカップ開催10都市のうち、今週9日、最後にオープンする済州島のソギポ競技場での韓国とアメリカとの親善試合の入場券も売り切れになりました。
これは1日の組抽選の結果、韓国とアメリカが同じ組に決まったことから、この試合に対するサッカーファンの関心が高まったためとみられています。