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国際

中国の極超音速兵器 韓国のサード打撃に使用か

Write: 2018-01-03 11:07:17Update: 2018-01-03 11:35:36

中国が最近開発した極超音速兵器超がアメリカの高高度迎撃ミサイルシステム「サード(THAAD)」の打撃に使われる可能性があるとの見方が示されました。
極超音速滑空機は、大陸間弾道ミサイルの弾頭に搭載されて発射され、その後、滑空して大気圏と宇宙の境界領域のニアスペースを飛行し極超音速で目標に接近し、迎撃される前にミサイル攻撃を行う攻撃機のことで、極めて低い高度で飛行しながら標的を打撃するため、レーダーが探知・迎撃するのが極めて難しいとされています。
香港の日刊英字新聞「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が2日、マカオの軍事専門家の話として伝えたところによりますと、中国の極超音速滑空機が韓国のサード打撃に使われる可能性があると警告したということです。
この軍事専門家は、「もしアメリカと中国が戦争になれば、中国の極超音速兵器が韓国のサードのレーダーを破壊することになる」とした上で「レーダーが破壊されると、アメリカは中国のICBM=大陸間弾道ミサイルを探知するのが難しく、迎撃ミサイルの発射も困難になるだろう」と述べました。
これに先立ち、中国軍は、先月1日と15日、「超音速滑空機」を搭載した弾道ミサイル「DF-17」の発射実験に成功しています。

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