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国際

中国外務次官が遺憾表明  韓国記者暴行事件で

Write: 2018-01-06 11:12:42Update: 2018-01-06 11:12:42

中国外務次官が遺憾表明  韓国記者暴行事件で

文在寅(ムン・ジェイン)大統領の中国訪問に同行したカメラ記者2人が取材中に中国人警備員から暴行された事件について、中国の孔鉉佑外務次官が、遺憾の意を表明しました。
韓国外交部によりますと、北韓の核問題をめぐる6か国協議の中国首席代表を務める孔鉉佑外務次官が5日、韓国を訪れ、林聖男(イム・ソンナム)外交部第1次官と会談し、「文大統領の国賓訪問中、こうした不祥事が発生したことについて遺憾に思う」として、「暴行した当事者が拘束の状態で取り調べを受けており、法に基づいて処理されることになる」と述べたということです。
また、会談で双方は平昌(ピョンチャン)オリンピックの成功や、核問題の平和的解決に向け韓中両国が緊密に協力していくことで一致したということです。
孔鉉佑外務次官はまた、6か国協議の韓国首席代表を務める李度勲(イ・ドフン)韓半島平和交渉本部長とも会談し、9日から始まる南北高官級会談に触れ、「韓半島情勢に肯定的な要素が出てきている」として歓迎するとともに、韓国との間で戦略的な意思疎通を強化する考えを示しました。
双方はまた、南北関係の改善が非核化に向けた対話再開の環境整備につながるとの認識で一致し、核問題の平和的解決に向けて協力していく方針を確認しました。

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