仁川港到着フェリーの2人 SARSの疑い
Write: 2003-04-30 00:00:00 / Update: 0000-00-00 00:00:00
中国から仁川港に着いたフェリーの乗客2人がSARSの疑いがあるため検査を受けています。仁川検疫所によりますと、29日午後、中国山東省の青島から仁川に着いたフェリー ニューゴールデンブリッジ1万6325トンの乗客のうちいずれも韓国人の40代の女性と50代の男性にSARSと疑わしい症状がありました。このため50代の男性は仁川の病院に隔離して検査を受け、女性は自宅で隔離状態にしています。
おすすめのコンテンツ
カルチャーラボK
2025-07-16
ソウル・暮らしのおと
2025-07-18
韓国WHO‘SWHO
2025-07-07