アメリカ軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長は6日、「アメリカ軍がもし韓半島で戦うことになれば、不快な戦争になる」と語り、平和的解決方法を追求する意向を示唆しました。
AFP通信によりますと、ダンフォード議長は、アメリカ海兵隊がローテーション駐留するオーストラリア北部ダーウィンを訪れた際、「北韓と戦うことになった場合、韓国戦争のような凄まじい人命被害を防ぐ方法」について質問されると、このように答えたということです。
ダンフォード議長は、トランプ大統領が依然として自らとマティス国防長官に「全方位の軍事的オプション」を要求しているとしながらも、アメリカは北韓の核問題と関連して平和的方法を追求すると強調しました。
また、戦争能力についてはっきりとしたメッセージを発信することで外交活動を強化するのが、アメリカ軍の役割だと強調しました。