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社会

KBSの社長候補 ヤン・スンドン氏が内定

Write: 2018-02-27 11:46:09Update: 2018-02-27 11:46:09

KBSの社長候補 ヤン・スンドン氏が内定

KBSの信頼を損ねたことや金品授受疑惑などで解任されたKBS社長の後任として、KBSのディレクター、ヤン・スンドン氏が内定しました。
KBSの理事会は26日、公募に応募した13人から絞りこんだ3人を対象に面接審査を実施し、ヤン・スンドン氏を社長候補に内定しました。
ヤン・スンドン氏は、高麗大学政治外交学科を卒業して1989年にディレクターとしてKBSに入社し、第21代韓国PD連合会長を努めています。
ヤン氏は、国会の人事聴聞会を経て、文在寅(ムン・ジェイン)大統領によって最終的に任命されることになります。
任期は、前の社長の残りの任期の11月23日までとなります。

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