東京で予定されている韓日中、3か国の首脳会談について、日本政府が、大型連休明けの5月前半に開きたいと韓中両国に打診したと、読売新聞が1日、報じました。
これに対して韓国は応じる意向を示し、中国は回答を留保しているということです。
韓日中首脳会談は2008年以降、3か国の持ち回りで6回開催されてきましたが、韓日関係の冷え込みや中国政府の消極的な姿勢などから、2015年11月にソウルで開催されて以来、開かれていません。
実現すれば、文在寅(ムン・ジェイン)大統領、中国の李克強首相とも、就任後初めての日本訪問となります。
日本は、韓日中首脳会談を東京で開いたあと、日中平和友好条約の締結から40年となる今年中に安倍首相の中国訪問を実現させ、日中関係の改善に乗り出すものとみられています。