EU=ヨーロッパ連合は、6日、北韓が南北首脳会談に合意し、アメリカと非核化を巡る対話をする意向があると示していることを受け、EU外交理事会に康京和(カン・ギョンファ)外交部長官を招待し、進捗状況について説明を聞きたいとしました。
EUのフェデリカ・モゲリーニ外交安全保障上級代表は、6日、EU国防長官会議後の記者会見の冒頭で、「韓国から嬉しいニュースを聞いた」としたうえで「韓国の康京和外交部長官を19日に開かれるEU外交理事会に招待できることを嬉しく思う」と述べました。
モゲリーニ代表は、康長官の招待について「韓半島の最近の状況について話しを聞き、韓半島で進められる措置についてEUからサポートできる方法について考えたい」と説明しました。
EUの加盟国ではない韓国が外交理事会に出席するのは、異例のことで、北韓の核問題や韓半島情勢に対するEUの関心の高さが現れているものと見られます。