北韓が南北首脳会談開催で合意し、アメリカと非核化をめぐり対話する用意があると表明したことについて、アメリカのトランプ大統領は現地時間の6日、「非常に前向きだ」と述べ、一定の期待感を示しました。
スウェーデンのロベーン首相との会談の冒頭、記者団に対して述べたものです。
トランプ大統領は、「南北から発信されている情報は非常に前向きで、世界にとって大変いいことになるだろう」としたうえで、「韓半島の状況をこれ以上悪化させてはならない。北韓問題をめぐり突破口が得られることを望んでいる」と述べました。
ただ、北韓との対話開始に向けた前提条件があるかについては明らかにせず、「どうなるか様子をみよう」と述べるにとどめました。