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国際

米大統領「貿易交渉で成果なければ駐韓米軍撤収も」

Write: 2018-03-16 10:26:15Update: 2018-03-16 11:18:41

米大統領「貿易交渉で成果なければ駐韓米軍撤収も」

アメリカのトランプ大統領は、韓国との貿易交渉で求めている結果が得られなかったら、駐韓米軍の撤収というカードを切り出す可能性もあると示唆する発言をしたと、アメリカのメディア、ワシントンポストが14日(現地時間)に伝えました。
ワシントンポストの報道によりますと、トランプ大統領は、アメリカのミズーリ州で開かれたチャリティーのための晩餐会での演説で韓国について触れ「我々は彼らとの貿易で大規模の赤字を出しながも、我々が彼らを守っている。我々は貿易でお金を取られ、軍隊(駐韓米軍)でもお金を取られている」と述べたということです。
トランプ大統領は、続いて「今韓国と北韓の間には、我々の兵士3万2000人がいる。何が起こるのか見守ってみよう」と付け加えました。
この発言について、ワシントンポストは、トランプ大統領が韓国との貿易交渉で求めている結果が得られなかったら、駐韓米軍を撤収すると脅かしたものだと解析しています。トランプ大統領は、これまで韓国とアメリカとのFTA=自由貿易協定が不公正だとして再交渉を求めてきました。
他にも、このチャリティー行事でトランプ大統領は、韓国以外にもヨーロッパ連合(EU)、中国、日本など主な同盟国について、これらの国々は数十年間アメリカ人の雇用機会を奪ってきたと強く非難したと、ワシントンポストは伝えました。
一方、トランプ大統領は、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員と会うことにしたことについては、「歴史に残ることであり、前任者よりうまくやっている」という趣旨で発言したと、ワシントンポストは報道しました。

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