SARS推定第1号の男性が 退院
Write: 2003-05-11 00:00:00 / Update: 0000-00-00 00:00:00
先月28日、韓国人として初めてのSARS推定患者と判定され、隔離治療を受けてきた49歳の男性が10日退院しました。国立保健院は、9日の関係者会議で、SARS推定患者の男性は、もはや肺炎の症状がなくなるなど症状が好転したことから退院させることにしたということです。しかし、SARS患者の管理指針にもとづいて、この男性は、退院後一週間は自宅隔離され、継続してチェックを受けることになっています。
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