韓国経済の重荷となっている家計負債がことし1月から3月期に1468兆ウォンとなり、これまででもっとも多かったことがわかりました。
1月から3月期の家計負債は、前の四半期に比べて8%増えて1468兆ウォンで、これまででもっとも多くなりました。
しかし、増加率の8%は、おととし10月から12月期以降5四半期連続で鈍化していて、去年7月から9月期以降は1桁の増加率が続いています。
これは、政府の家計負債を抑制する政策の効果が表れ、住宅担保貸付が減ったことなどが背景にあるとみられます。
しかし、ことし4月の個人向け貸付は、再び増加に転じました。
これは、住宅担保貸付は、政府の規制強化で減少したものの、その分信用貸付などの貸し付けが大きく増えたためです。