ソウルに今年初のオゾン注意報
Write: 2003-05-14 00:00:00 / Update: 0000-00-00 00:00:00
今年初めてのオゾン注意報が13日ソウルの一部の地域に出されました。ソウル市は13日午後5時、ドボン区、東大門区など東北部の8つの区で、大気中のオゾン濃度が0.122ppmと、基準値を超えたことから、オゾン注意報を発令しましたが、1時間後に解除しました。ソウル市の関係者は「オゾン注意報が出ている時は、呼吸器の弱い人やお年寄り、子どもは外出を控え、車両の運行やゴミ焼きなどはつつしんでほしい」と呼びかけています。
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