ポルシェ・コリアの排出ガスにかかわる書類の偽造などで車を正常に販売できなかった自動車ディーラーが、ポルシェ・コリアに対し損害賠償を求める訴訟を起こしました。
フォックスワーゲングループの車の排出ガスにかかわる不正について、国内でディーラーが法的な対応に乗り出したのは、今回が初めてです。
業界によりますと、ポルシェを国内に正式に輸入しているシュトゥットガルト・スポーツカー所属のカーディーラー47人は、29日、ポルシェコリアの販売停止措置により金銭的な損害を被ったという内容の損害賠償請求訴訟をソウル中央地方裁判所に出しました。
ディーラーは、訴状で、「ポルシェコリアの偽造行為と販売中断による正常に車を販売できたらもらえたはずの手当てをもらえなかったので会社側の損害賠償責任が認められる」と主張しています。