三星電子は、既存の製品より処理速度が1.5倍速い次世代モバイルDRAMを開発しました。
三星電子は17日、業界最速の「8Gb(ギガバイト) LPDDR5 DRAM」を開発したと発表しました。
DRAMはスマートフォンに主に搭載されていますが、今後は、自動運転車に搭載されることが見込まれています。
新しく開発されたモバイルDRAMは、これまで最も処理速度が早かった製品に比べて処理速度が1.5倍速く、1秒当たりの処理能力は6200メガバイトと、超高解像度(UHD)の映画14本を1秒で転送できます。
消費電力も既存製品より30%減っています。
三星電子は年内に試験的に量産体制に入り、来年発売するスマートフォン「ギャラクシー」の新機種に搭載する計画です。