世界46か所の主要都市の公共交通機関のサービス評価で、韓国の首都圏は7位となりました。
アメリカのコンサルティング会社の「デロイトグローバル」が、ソウルや東京、ロンドンなど世界の主要都市46か所の公共交通機関の「性能」、「今後の成長の可能性」、「サービス・顧客満足度」について評価しました。
それによりますと、ソウルや仁川(インチョン)、京畿道(キョンギド)地域を合わせた韓国の首都圏は、46か所のうち7位だったということです。
韓国の首都圏の公共交通機関については、道路の混雑・渋滞状況の管理や、ビッグデータ・人工知能の活用度、乗り換えの際の料金割引サービスなどが高い評価を受けています。
その一方で、都市間の移動手段として公共交通機関より自動車の利用が多いことが課題として挙げられました。
今回の評価で1位となったのはシンガポールで、続いてベルリン、ロンドン、ヘルシンキ、東京などの順となっています。