韓国の人口は合わせて5177万人で、もっとも人数が多い年齢層は1971年生まれであることがわかりました。
行政安全部によりますと、2017年現在、住民登録が行われている人の数は合わせて5177万8544人に上り、1年前に比べて0.2%増加しました。
そのうち、もっとも人数が多い年齢層は1971年生まれで、94万4179人でした。
さらに、もっとも人数の多い年齢層を性別で見ますと、男性では1971年生まれがもっとも多く、女性では1960年生まれがもっとも多かったということです。
全国民の平均年齢は41.5歳で、1年前に比べて0.5歳高くなりました。
また、1世帯当たりの構成員数は2.39人で、1年前に比べて0.04人減少しています。