韓国経済の弱点とされる家計負債が、4-6月期にほぼ1500兆ウォンに近づき、過去最大の記録を再び更新しました。
増加の勢いは多少落ち着いてきましたが、まだ家計所得に比べて早いスピードで増えていく危うい状況です。
中央銀行の韓国銀行が23日にまとめた4-6月期の家計信用情報をまとめた報告書によりますと、6月末の家計信用は1493兆2000億ウォンであり、前期末の1468兆2000億ウォンの1.7%に当たる24兆9000億ウォンが増加しました。
去年の同じ時期に対する増加率は7.6%で、7.4%増加した2015年の1-3月期以来、初めて7%台に下がりました。
韓国銀行の関係者はこれについて、分譲物件が増えた効果や家庭の月とされる5月や、サッカーワールドカップの影響で家計消費が増え、4-6月期に家計負債 増加幅が拡大したと説明しています。