消費者心理に続いて、企業の景況感もこの18か月間でもっとも冷え込んでいることがわかりました。
韓国銀行が30日、発表した「2018年8月の企業景気判断指標(BSI)および経済心理指数(ESI)」によりますと、産業全体の企業景気判断指標は、前の月に比べて1ポイント下落して74だったということです。
企業景気判断指標は、企業の景況感を表す指数で、100を下回ると、景気に悲観的な企業が楽観的な企業より多いことを意味します。
企業景気判断指標は、ことし5月の81から毎月下落を続け、今月は、去年2月以降もっとも低くなっています。
今月の消費者心理指数(CCSI)がこの17か月間でもっとも低かったのに続いて、企業の景況感も18か月間でもっとも低くなり、消費者心理の冷え込みが企業の景況感にも影響しているとみられています。
これについて韓国銀行は、「消費者心理の冷え込みや競争の激化が要因だ」と説明しています。