今月下旬の旧盆の秋夕(チュソク)には、半数以上の会社が、ボーナスを支給しないことがわかりました。
就職ポータルサイト「サラムイン」が全国の企業880社を対象に、ことしの秋夕のボーナスの支給計画について調査し、3日、発表したところによりますと、およそ51%の企業が、支給する計画がないと回答したということです。
調査対象のうち、去年、秋夕のボーナスを支給したと答えた企業は、およそ55%でしたが、ことしも支給すると答えた企業は、およそ6ポイント減って49%にとどまりました。
支給計画のある企業のボーナスの金額は、平均62万ウォンでした。
秋夕のボーナスの平均は、おととし71万ウォン、去年は66万ウォンでしたが、支給する場合もその額が年々減ってきています。
また企業規模別の金額を見ますと、大企業が119万ウォンに上るのに対して、中堅企業は76万ウォン、中小企業は59万ウォンと開きがありました。
ボーナスを支給する理由としては、複数回答で、「社員のやる気向上のため」がおよそ54%でもっとも多く、続いて、「定期賞与として規定があるから」が38%、「愛社心向上のため」が19%の順でした。
これに対して、支給計画のない企業は、「代わりに贈り物を支給する」が35%、「規定がないため」が30%、「支給余力がないため」が29%、「不景気で経営が厳しくて」が21%の順でした。