韓国の外貨準備高が6か月ぶりに減少に転じました。
中央銀行の韓国銀行は8月末現在の韓国の外貨準備高が4011億3000万ドルと、1か月前より13億2000万ドル減少したと発表しました。
外貨準備高は、3月から7月まで5か月連続増加し、史上最高記録を更新しましたが、増加の勢いが落ち着きました。
韓国銀行はこれについて、アメリカのドル高によりその他の通貨建ての外貨資産をドルに換算した金額が減ってきたためだと説明しています。
7月末現在、韓国の外貨準備高の規模は、中国、日本、スイスなどに次ぐ、世界9位になっています。