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経済

ロッテの辛東彬会長が保釈  二審は猶予判決

Write: 2018-10-06 11:11:29

ロッテの辛東彬会長が保釈  二審は猶予判決

Photo : KBS News

朴槿恵(パク・クネ)前大統領らへの贈賄や背任などの罪に問われ、一審で実刑判決を言い渡されたロッテグループ会長の辛東彬(シン・ドンビン)被告の控訴審で、ソウル高等裁判所は5日、懲役2年6か月、執行猶予4年を言い渡しました。
これによって辛東彬被告は保釈されました。
ことし2月の一審判決は、辛被告が免税店事業での便宜を受けるため、朴槿恵前大統領の親友が支配していた財団に70億ウォン(約7億円)を提供したとして、贈賄罪で懲役2年6か月の実刑判決を言い渡していました。
これに対してソウル高等裁判所は、「大統領の権限に期待した賄賂にあたる」としたものの、執行猶予とした理由について、「資金提供を拒めば事業上の不利益を受けるとの不安を感じたはずだ」と指摘し、「贈賄罪を厳しく適用するのは適切でない」と説明しました。
判決を受けてロッテグループは、「国家経済を支え、社会的な責任を果たせるよう努める」とのコメントを発表ました。

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