販売業や宿泊、飲食業の就業者数が、2013年以来の減少となったことがわかりました。
統計庁によりますと、ことし1月から9月までの間、販売業や宿泊、飲食店の就業者数は、月平均で597万8000人で、去年の同じ期間に比べて10万9000人減少しました。
前年の同じ期間に比べて就業者数が減少したのは、産業別の就業者の統計を取り始めた2013年以来初めてです。
販売業や宿泊、飲食店の1月から9月までの就業者数の平均は、2013年563万6000人、2014年591万9000人、2015年601万4000人、2016年603万2000人、2017年608万7000人など、毎年増加していました。
また、ことし1月から9月までの間、製造業の就業者数は451万4000人で、去年の同じ期間に比べて4万6000人減り、2年連続の減少となりました。
一方、ことし1月から9月までの間、行政機関の就業者数は110万6000人で、去年の同じ期間に比べて6万3000人増え、産業別の就業者の統計を取り始めた2013年以来の最多となっています。