韓国株式市場の総合株価指数(KOSPI)が29日、終値で前日より31.10ポイント下がって、1996.05で取り引きを終えました。
総合株価指数が終値で2000を割り込んだのは、2016年12月7日の1991.89以来、およそ22か月ぶりのことです。
29日の総合株価指数は、前日より0.47ポイント下落した2026.68で取り引きが始まり、韓国金融当局の証券市場安定化対策の発表で一時上昇に転じましたが、外国人の売り注文が続いて1993.77まで下落し、そのあとやや持ち直して1996.05で取り引きを終えました。
一方、この日、アメリカのニューヨーク証券取引所の主な株価指数は軒並み大幅に下落したほか、アジア各国の株価もアメリカ証券市場の株価下落や米中貿易摩擦などの影響で、一斉に大幅な下落となりました。