三星電子は、今年の7⁻9月期に17兆5000億ウォンの営業利益を上げたと、31日に発表しました。
7四半期ぶりに下落していた営業利益が1四半期でまた持ち直し、去年の同じ時期より2割増加しています。
これは、これまで営業利益が最も大きかった4⁻6月期よりもさらに多い、史上最大になります。
営業利益の大半を占めているのは半導体事業で、半導体の営業利益は13兆6500億ウォンと、全体の8割近く占めています。
三星電子の利益を支えるもう1本の柱となるスマートフォンの売上は逆に減り、去年の同じ期間の営業利益3兆2000億ウォンから3分の1も減っています。
三星電子は11月1日に半導体事業参入30周年を迎えます。
三星電子は今は半導体分野で世界1位の企業とされるほど成長しましたが、今回の7⁻9月期実績発表からも実績が半導体に偏っている現象が課題とされました。