韓国のゲームや映画などコンテンツに対する中国の規制が緩和され、ことしの上半期のコンテンツ輸出が増えていることがわかりました。
文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院が1日にまとめた「2018年上半期コンテンツ産業動向分析報告書」によりますと、韓国のコンテンツ産業の上半期の輸出実績は34億5000万ドルと、去年の同じ期間より7億3000万ドル(27.0%)増えていると暫定集計されています。
中国の韓国コンテンツに対する規制緩和とともに、輸出で大きい割合を占めているゲーム分野の輸出が50%近く増えたことがコンテンツ輸出実績を牽引したと分析されています。
部門ごとの輸出実績をみると、映画(258.6%)、ゲーム(49.1%)、コンテンツソリューション(19.4%)などは大きく増えていますが、放送(-20.0%)、出版(-5.6%)は減少していました。
上半期の国内でのコンテンツ産業の売上は55兆ウォンと、去年の同じ時期に比べ3兆9000億ウォン(7.7%)増加しています。