韓国、日本、中国の輸出入信用機関(ECA)が協議体を結成したと、輸出入銀行が15日明らかにしました。
タイで15日に開かれたアジア輸出入銀行フォーラムの年次会合で、ウン・ソンス頭取は、日本の国際協力銀行と中国の輸出入銀行とともに協議体を作ることで合意しました。
これは、5月に行われた韓日中首脳会談で合意した「域内金融協力関係強化」の一環としての措置だと輸出入銀行は説明しています。
この3機関はアジアでは現在の投資規模と未来に必要となる投資規模の差をさす「インフラギャップ」が大きいことに共感し、国際インフラ市場への共同参入を図ることにしました。
アジア輸出入フォーラムの来年の年次会合は韓国で開かれます。これに合わせ、韓日中の輸出入銀行協議体の初の会議も韓国で開かれます。