小規模事業者の決済手数料の負担を軽減したモバイルQRコード決済「ゼロペイ」サービスの試験運用が20日から始まりました。
ソウル市は20日、「ゼロペイ」サービスの試験運用を開始すると明らかにしました。
来年3月から正式なサービスを開始し、全国に拡大して展開する方針です。
「ゼロペイ」は、店舗の専用QRコードを銀行のアプリや簡易決済アプリで読み取ると、消費者の口座から販売者の口座に代金が振り込まれるモバイル決済システムで、店舗が支払う手数料は、年間の売上が8億ウォン以下の場合は0%、8億ウォンから12億ウォンまでは0.3%、12億ウォン以上は0.5%と、既存のクレジットカードの決済手数料より最大で1.4ポイント低くなります。
ソウル市は、「ソウルの全体の事業者の80%を占めている小規模事業者は、手数料負担がゼロになる」と説明しています。